2017年02月02日

てんの一周忌

今日はてんの一周忌となる日です。

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去年の2月2日にてんを斎場で見送った時、
薄曇りの空には雪が舞っていました。

5年前の1月25日の、ももの時もそうでした。

今日も、雪が降っています。

冬も雪も好きなのですが、
雪が降ってくると、どうしても記憶が呼び起こされ、
寂しく切ない気持ちになってしまいます。

一年前、てんを亡くしたことは酷くショックで、
その後数ヶ月は、てんを失った悲しみに沈んでいました。
やがて春が来て、夏が過ぎ、
色々な出来事があって、
秋を迎えるころには、
随分と悲しみも薄れたように思っていました。

でも、新年を迎え、雪が降ってくるようになると、
どうしても、具合が悪くなってきていたてんの様子や、
亡くなる直前、亡くなった時のことを思い出してしまいます。

もっと早く病院に連れて行っていればよかった。

もっと何かてんにしてやれたのではないか。

何か別の、てんを救う手だてがあったのではないか・・・

悲しみと共に、強い後悔ばかりが残っています。

きっとこの気持ちは、これからもずっと抱えていくのでしょう。
この気持ちと、てんとの楽しかった思い出と、
両方を忘れないでいることが、
てんと一緒にいたことの証しなのだと思います。

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てんを治療に連れて行った動物病院からもらったカレンダー。
飾ったものの、一枚もめくらないうちにてんは逝ってしまい、
その後、めくる気にも外す気にもなれず、
今でもずっと、そのままにしてあります。
ここだけは、未だ時間が止まったまま・・・

いつか、外す日が来るのでしょう。

でも、もうしばらくは、
このままにしておきたいと思っています。
posted by 山田工作 at 19:54| Comment(0) | 日記

2017年01月03日

2017 新春

年が明けるちょっと前、夢にてんが出てきました。
久しぶりに会ったてんは相変わらず甘えん坊で、
膝の上に乗ってきて、手触りはとても柔らかく、
とても温かく感じられました。

こんなにしっかりとてんの夢を見たのは、
てんを亡くしてからは初めてだったので、
起きた時には、夢だったのかという哀しみよりも、
夢であっても、出会えた嬉しさの方が勝りました。

昨年は、2月にてんが逝ってしまい、
とても悲しい一年の始まりとなりました。
その後も長く悲しみは続き、今でもとても寂しいのですが、
この一年の間に色々なことがあり、嬉しいことも当然あって、
次第に、てんがいないことにも慣れてきました。

今の暮らしの中にてんはいませんが、
てんと一緒に暮らした日々は確かにあって、
その姿や、手触りや、一緒にいた時の幸せな感覚を、
自分はちゃんと覚えているんだということを、
夢に見たことで、改めて認識できました。

クリスマスはもう過ぎていましたが、
とても素敵なプレゼントを貰ったように感じています。

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らいもふーも、時々二階をじっと見つめています。
そんな時は、てんやももの気配を感じているのかな?
と思います。

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きっと猫たちの中にも、てんとももの記憶もあるはずです。
自分も、いつまでも悲しがっておらずに、
てんがいた時の楽しかった記憶をちゃんと思い出して、
思い出にひたることができればと思っています。
posted by 山田工作 at 22:23| Comment(0) | 日記

2016年12月22日

火事とペット

本日、新潟の糸魚川市で大規模な火災がありました。

ニュースでも大きく取り上げられておりますが、
このニュースを見た時思ったのが、
火事とペットの関係についてでした。

今回の火事は平日の昼間に発生しました。
大抵の家は人のいない時間帯であり、
ペットだけで留守番していた家もあったのではないかと思います。
もしそんな時に、家が火事になってしまったら・・・
恐らくペットは逃げることはできないでしょう。
火事に巻き込まれたペットがいるかもと想像しただけで、
とても怖く、そして悲しくなってきます。

火事は本当に恐ろしいものです。
全てを、あっという間に失ってしまいます。
天災と違って、時と場所を選ばないというのも、
怖さをより増大させてくれます。
また、自分がどれだけ気を付けていたとしても、
今回のように延焼がおこることもありえます。

こういった災害に対して、どのような準備ができるのでしょうか。
自分がいない時については、火事が起こらないよう祈るしかありませんが、
少なくとも自分がいる時には、素早く避難できるよう、
日頃から準備をしておくことが大事なのでしょう。
あらためて肝に銘じておきたいと思います。

今回の災害を受けて、上越地区で動物の保護活動をされている
しっぽのなかま上越」さんから緊急情報が出されました。

【緊急:糸魚川大規模火災について】

こうした情報により、被災された方々とそのペットたちが、
少しでも助けを得られることを願っております。


今年の初めにてんを亡くしてからというもの、
猫たちの死について考えることが多くなり、
死が、とても怖く感じられるようになりました。

ももの時はあまり感じなかったのは、
ももが19歳という年齢で逝ったこともあるのでしょう。
てんは3歳とあまりに若く、そして急に逝ってしまいました。
そのことがショックで、とても強く、色濃く、
心に影を落しているのでしょう。

今日の火災のニュースは、
そういう気持ちを改めて揺り起こしてくれました。
火事でペットを失うことなど、想像したくもありませんが、
しかし実際におこりうることです・・・

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らいとふーの、そして出来れば、
多くのペットたちの無事と安らぎを願うばかりです。
posted by 山田工作 at 20:56| Comment(0) | 日記

2016年11月13日

晩秋の快晴とネコら

今日は11月としてはとても暖かく、
しかも快晴という素晴らしい日でした。
ネコたちは朝から日向ぼっこをしています。

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ふーはコタツの中でまったり。

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らいは積んだダンボール箱の上で。
何故に猫はダンボール箱に乗ろうとするのか。
すぐ脇に柔らかな毛布とクッションがあるというのに。

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ちょっと目を離した隙に、
らいがふーに場所を奪われてました。
こうして日向でじゃれ合えるのも、
今の時期ではそうそう無いことです。

こんな天気はこの季節では滅多にないので、
雪囲いやら消雪ポンプの設置やらと、
色々と用事を済ませました。

もうすぐ本格的な冬。
今年の雪はどうなりますやら。
去年は小雪。
一昨年はすごい大雪でした。
できればあまり大雪にならないで欲しいなあ。

posted by 山田工作 at 17:39| Comment(0) | 日記

2016年10月25日

らいとふーの7年

昨日のことになりますが、
10月24日はらいとふーがウチに来た日です。
2009年に来たので、丸7年になります。

らいとふーが来た時、ウチには先住猫のももがいました。
ももは2012年の1月に亡くなってしまいましたが、
同じ年の6月には、てんを新しく迎えました。
そのてんも今年の2月に逝ってしまい、
今、ウチにいる猫はらいとふーだけです。

今年は初めて、二匹がウチに来た日を、
二匹だけで迎えることになりました。

実は最近、仔猫を引き取らないかとの話がありました。
随分迷ったのですが、お断りさせてもらいました。

理由としては、まだてんの死を受け入れきっておらず、
そんな気持ちで新しい仔を受けるのは良くないのではないか、
と思ったのが一つ。

もう一つは、てんが居なくなってから、
らいとふーがとても甘えん坊になっているので、
もう少し、このまま甘えさせておきたいと思ったからです。

てんがいた時、らいとふーは今より大人びていました。
ふーは元々大人っぽい猫でしたが、
バカでコドモならいも、てんに対してはお兄ちゃんらしくして、
ちゃんと手加減して遊んだりしていました。

てんはとても甘えん坊な猫でしたので、
常にヒトが抱っこしたり、ヒトの足の上にいたりしました。
そんなてんが居なくなり、今はらいとふーが、
お互い隙あらばヒトの上に乗ってこようとしています。
てんがいた時甘えられなかった分を、
今取り戻そうとしているように感じます。

もう暫くは、らいとふーの好きにさせてあげたいと思います。

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ウチに来て2ヶ月後くらいの、らいとふーともも。
わりと直ぐに慣れて、一緒に過ごすようになりました。
てんに対しても、らいとふーはすんなりと受け入れました。
きっと、今度新しい仔が来ることがあっても、
らいとふーは受け入れてくれるのではないかと、楽観しています。

だからせめてその時が来るまで、
二匹には伸び伸び過ごしてもらいたいのです。
posted by 山田工作 at 18:58| Comment(0) | 日記