2018年04月20日

らいの右手

今朝起きたら、らいの右手が倍ほどの大きさになっていました。

昨日の記事にも書きましたが、
手術後、らいは点滴用の針を右手に留置されていました。
全身麻酔後の補液のため点滴を受けていたのですが、
麻酔が切れても食欲が戻らないことが稀にあるため、
念のため点滴管を残しておいたのです。

しかし帰宅後のらいは手術跡のある左手よりも、
点滴針の残っている右手の方をしきりに気にしていました。
歩きにくそうでもあり、しきりに右手をブルブル振って、
寝ようとしても気になって熟睡できないようでした。

そして朝になってみたら、右手は腫れあがっており、
相変わらず歩きにくそうで元気もない。
食欲も無く、水もほとんど飲まない。

右手の留置針がストレスなのははっきりしているものの、
食欲が無ければ病院に行って点滴をする必要がある。
忙しい朝に困り果てていたのですが、
試しに、らいが一番好きなフードを一粒、
手ずからあげてみると、ぎこちなくも食べました。

良し、食欲はある。
だったらと、らいを抱え込み点滴針を外す。
右手が楽になったらいは、押さえつけられた不満もあって、
声を上げ、家の中を走り回っている。
これなら大丈夫だろうと、らいをそのままに出勤。

夕方帰ってきて見たらいは、
手術のせいもあって多少やつれているものの、
いつもと変わらず元気な様子。

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手術の跡の傷もほとんど気にせず動き周り、
ご飯もしっかりと食べています。

こんなことなら、昨夜のうちに針を外しておくんだった、
と思ってしまいますが、こればっかりは仕方なし。
何が起こるかわからないからこそ、
用心して留置針を残したワケですし・・・。

ペットの病気については、獣医さんがいるとはいえ、
最終的な判断は全て飼い主がしなければいけません。
言葉を喋らぬ動物と暮らすということは、
日々の癒しではあるものの、
とても責任の重いものだということを再認識しました。
posted by 山田工作 at 19:39| Comment(0) | 猫の病気

2018年04月19日

らいの帰還

先日予約したらいの手術が終りました。
結果的には入院とならず、日帰り手術となりました。

11時くらいに動物病院へ連れて行き預け、
18時頃に迎えに行き、らいと会う前に、
まずは獣医の先生から検査などの結果を聞くことに。

指摘されたのは、心肥大と、
初期の慢性腎不全と腎結石。
今後、食事療法と服薬治療を行うということで、
セミントラ」という腎不全治療薬を処方。

面談後、らいと再会。
口から流涎あり、とても警戒している。
点滴の管を外すため抱っこしようとするも抵抗。
それでも何とか抱っこして抜管処置。

点滴針は留置したままで、
もし今日明日で食欲が戻らないようなら再受診とのこと。
食欲があるようなら大丈夫ということで、
入院せずに帰宅することに。
入院については、らいがパニックにならないか等、
とても心配だったので、日帰りになったのは何より。

手術跡は9針ほど縫ってあり、
溶ける糸なので抜糸は必要ないとのこと。
再受診が必要ないのはありがたい。

検査、手術のほか歯石取りもしてもらい、
薬代も含めてかかった医療費は約7万円でした。

家に帰ってきたらいは、フラつく足取りながら、
まっしぐらにトイレに行き用を足し、
その後は家の中をフラフラと歩き回り、
何か納得したのか、猫ベッドに入り寝てしまいました。
まずは一安心といったところです。

病理検査の結果は10日後くらいということなので、
それを聞くまではまだ安心はできないのですが、
取りあえず今日という日が無事に終ってくれて何よりでした。

らい、お疲れ様。
posted by 山田工作 at 19:58| Comment(0) | 猫の病気

2018年04月12日

らいのコブ

昨夜、寝る前にらいを撫でていたら、
なんだかポコっとした感触。

よ〜く確かめてみると、左手の付け根あたりに、
かなり大きめのしこりが。

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キャラメル1粒大で、触ると硬めのグミのような感触。
つまんでみたりしても、らいが痛がる様子は無し。
とはいえ、素人ではどうにも判断できないため、
今日になって動物病院を受診。

獣医の先生も触っただけでは判断できず。
針で膨らみの組織を吸い出して検査に回すか、
切開手術で取り出して検査に回すかどうか、とのこと。
それなら最初から手術をして腫瘍を取ってもらい、
それを生検に出して調べてもらうことに。

血液検査もしてみようか、と言ったものの、
それまで比較的大人しかったらいが豹変。
牙を剥き、爪を出し、うなり始めたのを見て、
以前の抵抗を思い出して中断。
手術後に落ち着いたら検査をすることに。

全身麻酔をするのだからと歯石取りもお願いして、
手術の予約日は来週の19日に決定。
当日の帰宅は不可で、最低一泊は入院が必要とのこと。

ああ、これから暫く心配と溜め息の日々か・・・
posted by 山田工作 at 22:17| Comment(0) | 猫の病気

2018年03月27日

冬の終わりの暖かさ

我が家では冬の暖房にストーブを使っていますが、
3月の初旬には薪がほぼ終ってしまい、
それ以降は暖房にエアコンを使っています。

少しは暖かくなってきたとはいえ、
ストーブとエアコンでは暖房性能が段違い。
結果として家の中は真冬より寒くなってしまい、
そうすると猫たちは互いに身を寄せ合います。

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マルとカクはしょっちゅう一緒に寝ています。
これまで、一緒に寝る組み合わせは、
年少組と年長組で分かれていたのですが、
最近になって珍しい組み合わせが。

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らいとマル。
らいがエアコンの温風があたる場所で寝ていたところに、
マルがぐいぐいと押し込んできたようでした。

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そしてふーとマル。
あまりに眠くて寒くて、
ふーはマルが乗っかるままにしています。
マルとカクが来て半年以上が経ち、
ようやくふーもらいも、チビたちがいる日常に慣れたようです。
まあ、もうとっくにチビと言えるような体格ではないのですが。

マルは余り細かいことを気にしない性格なので、
ふーにもらいにもズイズイと寄っていきますが、
カクはちょっと考えてしまうタチなようで、
まだオトナ2匹とは距離があります。

それでも4匹が4匹なりに、
それぞれ上手く付き合っているように見えます。
秋の、しきりに威嚇し合ってた頃に比べ一安心といったところ。

もうじき1歳になるマルとカク。
とはいえ、まだまだ甘えん坊で、遊ぶことに一所懸命。
これから、どんな風に変化していくのか。
じっくり見守っていけたらと願っています。
posted by 山田工作 at 19:28| Comment(0) | 日記

2018年02月21日

大雪とスズメ

「雪国猫」というブログタイトルながら、
あまり雪に触れてなかったなあということで、
今回はちょっと雪の話題を。

今シーズンは北陸が大雪で大変だったり、
普段あまり雪の多く降らない地域でも降ったりと、
各地から雪にまつわるニュースが聞かれました。

ウチのあたりは豪雪地なので、
雪が多いのはいつものことなのですが、
それでも例年よりは積もっています。

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我が家では冬場だけ、スズメの餌やりをしています。
毎朝ベランダに小鳥用の餌を出すのですが、
普通なら、スズメたちはベランダの下などで待機しています。
それが今年は雪が多く、ベランダ下がすっかり埋まってしまいました。

先ほどの写真は2階の窓から撮影したもので、
ベランダの下に入れないスズメたちが、
ベランダ脇の雪の上で待機しているのです。
積雪は我が家の2階の床面より高くなっています。
昨シーズンはここまでではなかったので、
今シーズンの雪が如何に多いかが分かります。

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猫たちは良く窓からスズメを見ています。
外に出れないので、決して手は届きませんが、
窓越しに鳴いたり、しきりに追っかけ回したりしています。

冬の寒空の下、餌にありつくのも一苦労な雀たち。
暖かい家の中で過ごす我が家の猫たち。
色々なことを考えさせられる対比ではあります。
posted by 山田工作 at 19:32| Comment(0) | 日記